1. 管理人が最初に観たのは「超電磁砲」

管理人が「とある」シリーズで最初に観たのは、「とある科学の超電磁砲」(第1期)です。放送は2009年10月〜2010年3月で、リアルタイムで観ました。観始めたきっかけは、絵柄と声優でした。

2. おすすめの視聴順

管理人がおすすめする視聴順は、次のとおりです。

🌐 公式サイトとあるプロジェクトポータル「とある」シリーズの最新情報、書籍・コミック、世界観の紹介が見られます。公式サイトを見る →
  1. とある科学の超電磁砲(第1期):2009年10月〜2010年3月
  2. とある魔術の禁書目録(第1期):2008年10月〜2009年3月
  3. とある魔術の禁書目録II(第2期):2010年10月〜2011年4月
  4. 劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟:2013年2月23日公開
  5. とある科学の超電磁砲S(第2期):2013年4月〜9月
  6. とある魔術の禁書目録III(第3期):2018年10月〜2019年4月
    ※とある魔術の禁書目録(第1期)より展開が早いです。ご注意ください。
  7. とある科学の一方通行:2019年7月〜9月
  8. とある科学の超電磁砲T(第3期):2020年1月〜9月
  9. とある暗部の少女共棲(アイテム):2026年10月9日〜

5番目からは、放送が始まった年の古い順に並べています。迷ったときは、上から順番に観てください。

配信の情報は、2026年10月20日時点です。この9作品は、dアニメストアで見放題として配信されています。そのほかの配信サービスでは作品ごとに状況が違い、変わることもあるため、各サービスの公式サイトでご確認ください。

放送順なら、禁書目録(第1期)のほうが先です。それでも、超電磁砲(第1期)を最初にすすめるのは、気軽に入れる設定だからです。かわいい女の子が出てきて、ストーリーも緩やかです。そこで分からないことがあっても、次に観る禁書目録(第1期)が、解決してくれます。

要注意:この2作品は、絵柄が違います。禁書目録(第1期)に入ったときに、少し戸惑うかもしれません。

3. この順番で観ないと脱落しやすい理由

管理人の経験上、「とある」シリーズは、この順番で観ないと、途中で脱落しやすいシリーズです。同じ世界の物語ですが、作品ごとに、入りやすさや情報量が大きく違うからです。

1本目の超電磁砲(第1期):気軽に入れる入口です。かわいい女の子が出てきて、ストーリーも緩やかなので、まずここで世界に慣れます。

2本目の禁書目録(第1期):超電磁砲で分からなかったことを、ここで解決します。ただし、序盤は説明パートが多く、展開も速く、情報量もあまりにも多い作品です。超電磁砲で世界に慣れていれば、ついていきやすくなります。

3本目以降:禁書目録II、劇場版 エンデュミオンの奇蹟の順に観ます。そのあとは、放送された順に観てください。

特に脱落しやすいのは、禁書目録(第1期)から観始めたときです。序盤の説明パートの多さ、展開の速さ、情報量に押されて、先に進む前にやめてしまう人が出やすいと感じています。絵柄も超電磁砲と違うので、順番を守って、最初のワンクッションを置くことをおすすめします。

管理人の実感:好きな順番で観てもかまいません。ただ、途中でやめてしまうのはもったいないシリーズです。迷ったときは、超電磁砲(第1期)→ 禁書目録(第1期)→ 禁書目録II → 劇場版の順に、戻ってきてください。

4. 禁書目録(第1期)から入らない理由

いまの時代に、禁書目録(第1期)を最初に観ると、序盤の説明パートが多く、展開も速く感じます。いまの中学生くらいの人(主に男性)は、ついていけないと思います。話も重めです。情報量があまりにも多く、脳がパンクしてしまいます。そのため管理人は、超電磁砲から入る流れをすすめています。

5. 一番好きなのは「とある科学の超電磁砲S」

※ここから先は、ネタバレを含みます。

シリーズの中で一番好きなのは、「とある科学の超電磁砲S」(第2期、2013年4月〜9月)です。御坂美琴が、自分のクローン「妹達(シスターズ)」の存在を知り、一方通行をレベル6にするための実験を知る展開があるからです。特に、第11話から第16話が好きです。

第11話「自動販売機」:上条当麻が登場します。御坂美琴と再会しますが、記憶を失っているため、御坂美琴との過去を覚えていません。

第14話「約束」:上条当麻が、黒子の部屋で実験の資料を見つけ、御坂美琴が一人で戦っていたことを知ります。

第15話「最弱(かみじょうとうま)」:上条当麻が御坂美琴を止め、一方通行との戦いに向かいます。

第16話「姉妹」:上条当麻と一方通行の戦いの決着です。御坂美琴も、戦いの行方を見届けます。

管理人が一番好きな戦い:上条当麻 vs 一方通行です。この戦いは、禁書目録側の視点と、超電磁砲側の視点の両方で描かれています。見比べると、同じ戦いが違って見えるので、おすすめです。

6. 観る前に知っておきたいこと

まとめると、観る前に知っておきたいことは2つです。1つ目は、禁書目録と超電磁砲で、絵柄が違うことです。2つ目は、禁書目録(第1期)は、情報量が多いことです。この2つを知ったうえで、超電磁砲から入ってもらえれば、つまずきにくくなります。

なお、2026年の秋には、「とある暗部の少女共棲」が放送されています。くわしくは、2026年秋アニメのおすすめの記事で紹介しています。

また、KADOKAWAグループのウェブマガジン「メクリメクル」で、「「とある」シリーズの相性診断」が公開されています。暗部の放送開始にあわせて公開されたもので、「YES」「NO」で質問に答えると、「暗部」「禁書目録」「超電磁砲」「一方通行」のキャラクターの中から、相性のいい人物が分かります。観始める前の、気軽な入り口としてどうぞ。

🎯 診断(メクリメクル)『とある』シリーズの相性診断「YES」「NO」で答えるだけで、相性のいいキャラクターが分かります。診断してみる →

7. まとめ

「とある」シリーズは、どれから観るかで、入りやすさが大きく変わります。管理人の経験上、この順番で観ないと脱落しやすいシリーズです。管理人のおすすめは、超電磁砲(第1期)→ 禁書目録(第1期)→ 禁書目録II → 劇場版 エンデュミオンの奇蹟、そのあとは超電磁砲S、禁書目録III(※展開が早いので注意)、一方通行、超電磁砲T、暗部の少女共棲、という順番です。迷ったときに、この順番に戻ってきてもらえればと思います。

長く続くシリーズの入り口は、「名探偵コナン」でも書きました。あわせて、名探偵コナン初心者ガイドもご覧ください。