2026年夏クールが始まりました。今期は2026年一番の傑作シーズンになります。その中でも特に「これは見ておくべき」と感じた7作品を独自視点でレビューします。※今クールは【見逃し厳禁】の作品が多いので厳選に厳選をした為7作品です。配信サービス情報も合わせて掲載しているので、視聴環境の参考にしてください。
今期の総評
2026年夏クールは近年稀に見る豊作シーズンです。新作・続編ともにクオリティが高く、どれを見ようか迷う嬉しい悩みがある今期。話題の大型作品から隠れた名作まで、見応えのある7作品を厳選しました。
おすすめ7選
タバコを吸う猫と暮らす日常を描いた異色の日常系アニメ。独特の空気感がクセになると口コミで急速に広がっている今期の注目株。派手な展開はないが、じわじわと沁みてくる温度感が忙しい日々の癒しになります。見始めると不思議と止まらなくなる、今期一番の「沼」枠です。
ここが推しポイント:他のアニメにはない独特の雰囲気と間。見るほどに味が出てくる作品です。
異世界転生ジャンルの金字塔がついに3期へ。StudioBindが満を持して送り出す本作は、ルーデウスの成長の集大成となるシーズン。1期・2期を見てきたファンには堪らない内容で、積み上げてきた伏線が回収されていく快感は圧巻です。異世界アニメとは一線を画す作品力は今期も健在。
ここが推しポイント:1期から追ってきたファンへの「ご褒美」が随所にある。シリーズ通しての完成度が圧倒的。
累計1,200万部超の人気ライトノベル待望の第2期。ターニャ・デグレチャフが再び戦場へ。1期の圧倒的な戦術描写と重厚な世界観はそのままに、さらにスケールアップした戦争描写が展開されます。劇場版から7年という長い期間を経て帰ってきた本作は、ファンの期待を裏切らない完成度です。
ここが推しポイント:悠木碧さんの怪演は今期随一。ターニャのセリフ回しと表情描写が圧倒的。
漫画を描くことへの純粋な情熱と葛藤を描いた青春作品。「描くこと」の楽しさと苦しさをリアルに描いた原作の魅力をアニメで余すことなく表現。クリエイターを目指す人はもちろん、何かに夢中になった経験のある人なら必ず刺さる内容です。今期の「感動枠」として最有力候補。
ここが推しポイント:主人公が「自分の絵」を見つけていく過程の描写が秀逸。創作の喜びと苦悩がリアルに伝わります。
京都アニメーション制作という時点で品質保証済みの本作。20世紀の電気・テクノロジーをモチーフにした独自の世界観は今期随一のオリジナリティ。京アニらしい圧倒的な映像美と緻密なキャラクター描写が融合した、今期の「映像クオリティ」最高峰作品です。
ここが推しポイント:京アニの手描き作画へのこだわりが随所に光る。毎話スクリーンショットを撮りたくなる映像の連続。
※Netflix世界独占配信(他サービスでは視聴不可)
高松信司監督続投のぐらんぶるが3期で海外へ。パラオを舞台に今期もギャグ全開で駆け抜けます。豪華声優陣のアドリブ感あふれる掛け合いと、ここぞという場面での感情描写のギャップがこのシリーズの真骨頂。笑いながら最後に少しじんとする、今期の「笑い枠」筆頭です。
ここが推しポイント:海外ロケーションを活かした新展開が新鮮。キャラクターの関係性がさらに深まる3期。